大好きな大好きな草津温泉のぜひ訪れて欲しいスポットを全力でご紹介します!!

雪降る春、涼しい夏、過ぎ去る秋、雪積もる冬。どの草津温泉も、私は大好き。好きを公言しているせいか「草津温泉のおすすめ教えて」と連絡を頂く事が多くなりました。“草津温泉を紹介すること”が、“訪れた方の草津時間がより楽しい時間になった”とすれば、この循環はとてもハッピーだなと思いました。

そしてこれからサイトを通じて発信することで「草津温泉に行ったこと無い方」「草津温泉が好きな方」の生活に、少しでもプラスになれば嬉しいなと思います。まだ訪れたことの無い場所も数多くありますが、これからも草津温泉の魅力にたくさん出会えると思うと楽しみでなりません。一生懸命頑張りますので、これからも宜しくお願いします

草津温泉のここがすごい!


自然湧出量、日本第一位

草津温泉では毎分32,000リットル以上の温泉が湧き出ており、その量はドラム缶23万本以上と言われています。あまりピンと来ませんが、この湧出量は別府温泉(大分県)に次ぐ日本第二位。ポンプなどを使わずに湧き出ている量“自然湧出量”は、なんと日本第一位なのです☆

温泉番付で東の横綱!

草津温泉は、有馬温泉(兵庫県)・下呂温泉(岐阜県)と並び、日本三名泉としても知られる温泉地です。江戸時代の「温泉番付」では東の横綱としても記録が残されており、深い歴史があります

草津温泉の泉質は?


酸性度が高い

「恋の病以外治す」とも言われた草津温泉は、殺菌作用が高い「酸性」の温泉です。細菌・雑菌が繁殖できず、消滅すると言われています。その凄さ、源泉に1円玉を1週間浸けておくと溶けてしまうほど!「アクセサリー類は必ず外して入浴してください」と言うのはその為ですね。

肌を引き締める!

温泉分析書に記載のある効能は、神経痛、関節痛、うちみ、ねんざ、やけど、慢性消化器病、病後回復期、美肌、 慢性婦人病です。また、酸性の温泉は肌を引き締めるという収斂(しゅうれん)効果があると言われています。

草津温泉の主な6種類の源泉

「温泉」は“源泉”によって含まれている成分が異なります。また湯舟の大きさや源泉が湧き出て湯舟に運ばれてくるまでの距離や時間などで、匂い・温度・質感などが変化するので、同じ源泉を使っていても違う温泉に感じることがあります。まさに十人十色ですね。

温泉街の中心で湧き出す「湯畑」


泉質名:酸性-硫酸塩・塩化物泉
湯畑でぼこぼこと湧き出ています。ここだけで毎分4000リットルの湧出量。
お湯の色は透明で比較的柔らかいお湯として知られています。匂いも硫黄臭があまり感じられません。
《御座之湯》《千代の湯》で楽しめます。

源頼朝が発見したと伝わる「白旗」


泉質名:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
御座之湯前で湧き出ています。お湯の色は白く濁っていてピリピリで、卵の腐った匂いが特徴です。《共同浴場 白旗の湯》で楽しめます。

公園内で湧く「西の河原」


泉質名:酸性-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
西の河原公園内で湧き出ています。お湯の色は透明で柔らかく匂いもほぼ感じられません。温度も低めで引いているのは老舗旅館6軒のみと希少です。
《草津ホテル 内湯》で楽しめます。

宿には引かれていない「煮川」


泉質名:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
柔らかなお湯は透明でかすかに匂いがあります。少し刺激がありますが、私は一番好きな源泉です。《大滝の湯》《煮川の湯》で楽しめます。

眼病によいとされている「地蔵」


泉質名「酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉」。やや白く濁るお湯は硫黄の臭いあり少し刺激的。温泉マニアの間で隠れた人気があります☆《共同浴場 地蔵の湯》で楽しめます。

草津一の湯量を誇る「万代鉱」


湯畑から2~3km山奥の場所で湧出しており、草津の源泉の中で最も高温(90度以上!)お湯の色は透明。硫黄分がなく、酸性度も高いのでかなり刺激的。
《西の河原露天風呂》で楽しめます。

温泉街の中心にある「湯畑」と周辺スポット


温泉が湧き出ているこの場所こそ「湯畑」と呼ばれており365日中にぎわいを見せています。この湯畑だけで毎分4,000リットルもの温泉が湧き出ています。ぽこぽこと湧き出た温泉は、木の桶を通り自然と触れることで温度を冷まし、湯滝に流れ落ちます。この源泉は各旅館に運ばれており「湯畑源泉」と呼ばれています。

“草津に歩みし百人”の石碑

湯畑を囲う石碑には“草津に歩みし百人”として、日本武尊(ヤマトタケル)、源頼朝など草津温泉にゆかりのある歴史上人物など100名の名前が刻まれています。3年ほど前にテルマエ・ロマエⅡのロケ地となった際に、主人公ルシウスは101人目として名前が刻まれました。ぜひルシウスの名前を探してみてくださいね。

足湯「湯けむり亭」

湯畑には「湯けむり亭」と呼ばれる無料の足湯。とても熱いですが、じっとしてたら慣れてきます笑。全く知らない隣の方と「気持ちいいですね」「どこから来たんですか?」など会話が始まってしまう、おそるべし足湯のパワー。一期一会も大切にしたいと思いました。美味しい食事施設や、お土産処、二次会に行きたいお店や射的など遊技場など紹介したいお店が湯畑周りにたくさんありますよ!

eriおすすめ!日帰り入浴スポット

日帰り温泉施設である「大滝の湯」「西の河原露天風呂」「御座乃湯」の他、共同浴場をご紹介します!
各旅館・ホテルでも日帰り入浴を受け付けているところは多いので、施設へ問い合わせてみてくださいね。

合わせ湯なら「大滝の湯」

出典:http://ohtakinoyu.com/spa.html

私が心底大好きな温泉「大滝の湯」です。内湯・露天風呂の他に、草津温泉の伝統の入浴法「合わせ湯」を楽しむことが出来ます。温度の異なる4つの浴槽を、温度の低い浴槽から順番に入り体を慣らしながら高温の浴槽へ最後に入るというものです。ぜひ体験してみてくださいね。

2種の源泉を楽しむ「御座之湯」

出典:http://gozanoyu.com/spa.html

御座之湯は湯畑目の前にあるので三湯の中で最も好立地。2013年に開設したばかりで1番新しくて綺麗な施設です。源泉は湯畑源泉・万代鉱源泉の2種類が隣同士の浴槽になっているので、違いを楽しむことが出来ます^^露天風呂はありません。

開放感!「西の河原露天風呂」


西の河原露天風呂は草津温泉で広く使われてる「万代鉱源泉」です。無味無臭の特徴がない温泉ですが、しっかり刺激はあります。景観がとてもおすすめで、晴れてる日に入ると大きな青い空の下で身も心もほぐれていくのが分かります^^
内湯、洗い場は無いので、浸かるのみの温泉です。

18箇所の共同浴場


草津温泉には、18箇所の共同浴場があります。

草津温泉をオトクに湯めぐりするなら♪

ちょいな三湯めぐり手形


通常、上記3湯入浴すると合計料金は2,100円となりますが、この「ちょいな三湯めぐり手形」は1,600円で購入することが出来ます。有効期限がありません。1度の旅行で全部使い切らなくていいのです。次に行ったときにまた使うことが出来ます☆
本人確認も無い為お友達にプレゼントもよし♪切手を貼れば絵はがきとしても使えます。遠方に住む友人に送ると喜ばれること間違いなし☆

和風村通行手形


古き良き時代の草津温泉を再現しようと集まった15軒の老舗旅館を総称して「和風村」と呼ばれており、この「和風村」に宿泊すると購入出来る「通行手形」があります。料金は1,000円です。入浴料金が“通行手形価格”となる旅館もあったので何か所か回ることを考えたら、トータルはお得になるかと思います。

草津マニアおすすめグルメやカフェなど


モーニングなら、オススメは『ラッキーベーグル』のクリームチーズのベーグル、温泉街のすぐにある『珈琲綾』のホットサンド、ちょっと休憩するならミルクティがおいしい『雪うさぎ』、夜ちょっと飲みたいときは創作料理と美味しいカクテルがある『キッチン笑りぃ』か、焼肉&焼鳥『吾妻』…他にも美味しいお店があります。

是非、草津温泉へお越しください!!

いかがでしたでしょうか。大好きな大好きな草津温泉をたっぷり紹介いたしました!!まだまだ紹介しきれていないところもあるのでこの記事もアップデートしていきたいと思います^^