中部・近畿

湯あがりのスッキリ度がまるで違う!「野沢温泉街」は13軒の外湯めぐりと街ぶらが楽しい。

温泉ソムリエeri
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こんにちは、温泉ソムリエeriです。

冬はスキー場としても知られる長野県・野沢温泉村。
村内には“熱い温泉”として知られる「野沢温泉街」があります。

[sanko href=”http://www.nozawakanko.jp/img/sotoyu-map2.pdf” title=”温泉街マップ” site=”野沢温泉観光協会”]

温泉街にある13軒の外湯(共同浴場)は、江戸時代から地元の湯仲間という組織によって管理・運営されていて、観光客にも開放されており、利用料金は寸志。各外湯に賽銭箱が設置されているのでお気持ちの分を入れることで入浴が出来るのです。

利用時間(4月~11月)5:00~23:00
利用時間(12月~3月)6:00~23:00
利用料金寸志
駐車場なし

駐車場は中心ターミナル(1台500円)を利用しました。

そのうち今回は5箇所の温泉をいただいてきたので紹介しますね。

 

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温泉街の中心にあるシンボル「大湯」

初めに訪れたのは、駐車場から最も近い温泉街のシンボルといわれた「大湯」です。

“あつゆ”“ぬるゆ”に分かれており、ぬるゆでさえめちゃめちゃ熱い!!!

これが野沢か・・・!!!

と思いつつ、足元から掛け湯。

くううううう・・・しびれる、、

何度掛け湯しても熱さに慣れず、無理かと思いましたが草津温泉白旗の湯でならった入浴法を思い出して、しずかに入湯。。

入ってしまえば意外と大丈夫で、30秒浸かる→休憩→30秒浸かる→休憩で、ジワジワしてきたので終了!!

あつゆのほうは、「野沢温泉初心者」のわたしには熱すぎてまだまだ遠い道のりでした。

入った後の爽快感が半端じゃなくて、本当に驚き!

温泉って汗が引かない印象あるじゃないですか。
野沢温泉って、なぜだか汗がぴたっと止まって湯疲れが全くしなかった。

だからやみつきになって、また入りたくなっちゃうのだなと思いました。

泉質:単純硫黄泉。
効能:胃腸病・リウマチ・婦人病・痛風

きれいなグリーンの湯色に真っ黒の湯の花!「滝の湯」

麻釜の源泉から坂道を上った先にある「滝の湯」は、ガラガラとドアを開けるときれいな緑色の温泉・・・!!

そして、カメラ構えたわけじゃないのに、入浴中だった地元の方が「湯舟の写真撮りたかったらどうぞ」と言ってわざわざあがってくださった…

本当にありがとうございます。。
記念写真撮れてうれしい。

そして、いざ入浴。
めちゃくちゃ熱いけども、やはり頑張って入っちゃう。

でも気持ちよすぎる。

泉質:含石膏-食塩・硫黄泉
効能:重病後の回復期などに効果的。

意外と穴場?独泉出来た「麻釜の湯」

麻釜通りの角にある「麻釜の湯(あさがまのゆ)」は意外と穴場なのか、たまたまなのか、ずっと独泉!!

湯もみ板がおいてあって、すこ~しの湯もみしただけで適温で気持ちいい温泉だった!

泉質:含芒硝-石膏・硫黄泉
効能:痔核、糖尿病・リウマチ・中風・神経痛

eriお気に入り!美しい湯殿に白濁湯「真湯」

5か所入った中で1番のお気に入りはここ「真湯(しんゆ)」。

想定していないほど美しい湯殿にうっとり・・・。そしてミルキーホワイトな温泉に、黒い湯の花がたっぷり浮いていて、温度もちょうどでそれがまた心地よくて、本当にお気に入り。

泉質:単純硫黄泉。
効能:痔疾などあたためるとよい病

ぬるめで入りやすいけど混雑気味「熊の手洗湯」

最後に入浴したのは、熊が発見したといわれた古い湯「熊の手洗湯」。

熱い温泉で知られる野沢温泉ですが、「熊の手洗湯」は源泉温度が40度くらい。
こちらにもあつゆ・ぬるゆがあって、ぬるゆは40度もないんじゃないかな?
そのぬるめの情報を知ってか知らずか、そもそもファンが多いのか、ここはイモ洗い状態並みの混雑度!!

さっと浸かって、さっと出る!という皆さんに習って、サクっと入浴してきました。

泉質:含石膏-食塩・硫黄泉
効能:火傷・切傷に効果的。

野沢温泉の源泉で、温泉たまごを手作り!

野沢温泉街の中には、100度近い熱湯をこんこんと湧き出た湯だまりの総称『麻釜(おがま)』があります。

こちらでは、地元の方が野菜や卵などを洗ったりゆでたり、日常生活で利用する場所となっているそう。地元の方以外は入場禁止となっているので観光客は外から見るだけ。

麻釜の前にある『湯元』というショップで「温泉卵を源泉でゆでられると聞いたのですが…」と尋ねてみると『野沢温泉足湯』で自由に茹でられるとのこと。

こちらのショップで卵を1つ100円で購入して早速『野沢温泉足湯』へ。

ゆるやかな坂をのぼると『野沢温泉足湯』がありました。

茹でスポットと足湯があり、こちらの茹でスポットでアタフタしていたら周りの方々が茹で方を教えてくださいました。

まずはこちらの板を開けて、

針金にネットをかけてIN!

私が卵を購入した『湯元』ではみかんネットをくださいましたが、お店によってはかごを貸してくださったり、あとは洗濯ネットを持参している方がいらしたり!

かわいいちびっこが遊びに来ました。

20分くらい茹でると、中身とろ~り。

他にもとうもろこしを茹でたり、等も出来るそうです。

温泉街は、道が狭くて坂が多い!迷路のよう

温泉街では、とにかく道が狭くて坂が多い!迷路のようでした笑

温泉に入って、涼みながら散歩して、また温泉に入って・・・の繰り返しでこの共同浴場間の距離感もちょうどよかった気がします^^

猫ちゃんが道を案内してくれたり、地酒ショップでお土産を迷ったり、とても楽しい街ぶらが出来ました♪

野沢温泉 評価・感想

本当に本当にスッキリする温泉!今までもすっきりとする温泉に入ったことはありますが、野沢温泉はかなり上位のスッキリ度です。すっきりというか、シャキッとというか、湯切れがいいような、とにかくとてもよかったです。本当に良かった!

野沢温泉 村のホテル住吉屋の予約ページ

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ABOUT ME
温泉ソムリエeri
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温泉美容家
温泉美容家。学生時代の草津温泉訪れがきっかけで、温泉の魅力に魅了され、全国の温泉を巡るようになる。2013年には「温泉ソムリエ」の資格を取得し、2016年に美容温泉情報を発信する『美肌温泉手帖』を創設。美容専門学校でエステティックを学び、「温泉×美容」の可能性に注目。美容効果や入浴方法、泉質に基づくおすすめの湯めぐり方法など、幅広い知識を有する。ブログでは「肌がよろこぶ、温泉のえらびかた」をテーマに、各地の美容温泉や美容情報を発信。読者の温泉選びを楽しく、美容効果を引き立てる手助けを提供している。
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