【美肌によい温泉の入り方】間違った湯めぐりの順番で美容効果が台無しに。

温泉それぞれに、美容効果があります。
冷え性の方におすすめの温泉や、くすみが気になる方におすすめの温泉などさまざまです。

それが故、湯めぐりの順番を間違えてしまうとせっかくの美容効果が半減してしまう可能性も。

美肌温泉に欠かせない主要な7つの泉質とおすすめの温泉地

では、目次です。

温泉美人をつくる、持ち物

・タオル2枚
・髪ゴム
・クレンジングなどアメニティ類が入ったセット
・新しい下着
・くし

温泉美人をつくる、入浴法

マナーを守りつつ、私が実践していることです。

1.身体を洗ってから入る

「かけ湯をしたあと身体を洗わずに入浴したほうがいい」と唱える方もいれば、「マナー的にも身体を洗ってから温泉に入るべきだ」と唱える方もいます。私は、スッキリさせてから温泉に入りたい!という気持ちなので身体を洗った後、かけ湯をして入浴しています。

2.「分割湯」を取り入れる

1度に長く浸かるのではなく、温泉→休憩→温泉→休憩→温泉のペースで入浴することです。

深部体温が2度以上あがると疲れが出て来てしまうおそれがあります為、深部体温が1度上がる入浴時間の目安です。

42度:3分入浴→休憩→3分入浴→休憩→3分入浴
40度:5分入浴→休憩→8分入浴→休憩→3分入浴

私もここ最近はずっと入っていられなくなって(前は数十分じっとしていられた)、分割湯を取り入れています。

3.ふんわり洗顔美容

身体が温まったら、クレンジング&洗顔をします。
温泉成分によって、古い角質を取り除く作用のある温泉もあるので洗いすぎないことがポイントです。
タオルなどでごしごし洗わず、泡の力で優しくふんわり洗います。

4.温泉蒸しタオルパック美容

桶に新鮮な温泉を取り、タオルを浸して軽く絞り、顔に乗せます。
約5分乗せると顔がふっくらしたのが分かると思います。
蒸しタオルは毛穴を広げる効果があります。
温泉が合わない方、肌が弱い方は、ご自身と相談してから。

5.上がり湯は新鮮な温泉がいい

シャワーでぱぱっと流されてしまう方が多く残念に思います。
個々の自由ですが、新鮮な温泉を汲み身体にかけて、新鮮な温泉に浸した温かいタオルで優しく身体を拭いています。

湯めぐりの順番を美容モードにする

先に泉質別!美容効果のまとめをお読みください。

上記ページからも分かるように、温泉は刺激が強い/弱い、クレンジング(落とす)作用/ふたをする(保湿)作用などさあざまな美容効果を持っています。この温泉の特性を元に、美肌効果の高い湯めぐりの順番を紹介して行きます。

やさしい温泉から始める

刺激の強い温泉にいきなり入ると、お肌が負けてしまうこともあります。マイルドな温泉から肌を慣れさせることがポイントです。
「単純温泉」→「塩化物泉」「硫酸塩泉」「炭酸水素塩泉」→「硫黄泉」→「酸性」など。

刺激の強い温泉 → マイルドな温泉で仕上げる

逆もしかり、刺激の強い温泉は湯ただれを起こしやすくなるので、お肌に優しい温泉を仕上げの湯と選びます。
「硫黄泉」「酸性」→「単純温泉」「塩化物泉」「硫酸塩泉」「炭酸水素塩泉」

クレンジングの後、ピーリングしない

クレンジング効果の高い「アルカリ性単純温泉」「炭酸水素塩泉」の後に、ピーリング効果の高い「酸性泉」に入ると肌が負けてしまう可能性があります。

× 「アルカリ性単純温泉」「炭酸水素塩泉」 → 「酸性泉」

ピーリング効果の高い「酸性泉」の前は、コーティング効果の高い「塩化物泉」をおすすめします。

◎「塩化物泉」 → 「酸性泉」

肌の角質を落とした後は、最後にふた(保湿)をする

クレンジング効果の高い温泉はお肌の余分な角質を落とし乾燥しやすくなるので、最後にコーティング効果のある温泉に入浴することで保湿の役割をします。
「アルカリ性単純温泉」「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」 → 「塩化物泉」

まとめ

ちょっとの工夫で、最大限温泉のパワーを発揮させるコツを紹介しました。
いろいろな泉質が集まる、鳴子温泉郷/宮城県、黒川温泉/熊本県などでは「美人をつくる湯めぐりの順番」を参考に湯めぐりを楽しんでみてくださいね。

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