ロンドン旅行4泊5日|街歩き・カフェ巡りの旅

こんにちは!温泉ソムリエeriです。
6年ぶりのヨーロッパ旅行で、妹とロンドンに4泊5日、そしてユーロスターでパリに移動し滞在してきました。今回はロンドン旅行の旅行記をお届けします。はじめてのロンドン旅行だったので、有名で定番の観光スポットやかわいいカフェ探し、マーケットでの食べ歩きなど、街歩きを中心に楽しんできました。
そんなリアルな旅の記録を写真と一緒にまとめたので「ロンドン旅行でどこに行こうか迷っている」「効率よく観光したい」という方の参考になれば嬉しいです。タイムスケジュール順に、朝から夜までの行動や移動、体験したことを詳しく紹介していきます。
0日目|羽田からロンドンへ
今回のフライトは【JAL043便】でした。
- 羽田出発 朝9時45分
- ロンドン到着 現地時間 夕方15時50分
朝6時30分ごろ羽田空港に到着し、スーツケースを荷物を預けてから事前に予約していたマルチ電源変換プラグを受け取るために専用カウンターで行きました。

行きのスーツケースの重さは15.3kgでした!

今回のヨーロッパ旅行で利用したeSIMは「world eSIM」の「ヨーロッパ周遊プラン」です。日本にいるうちに購入し、機械音痴のわたしでも簡単に設定することができました。ロンドン到着後はすぐに通信がつながり、空港からの移動もスムーズでした。物理SIMを差し替える必要がなく、複数都市を周遊する人にもおすすめです。料金は10日間で5,180円。オプションのマルチ電源変換プラグをレンタルして1,045円。
朝食&機内での昼食を調達する!
出発前に悩んだのが、フライト中の食事問題。
事前に、Chat GPTに「羽田ーロンドン便の機内食はいつ出る?」と聞くと「離陸から約8時間後です」と答えがありました。

えっ、9:45に出発だから…最初の機内食はまさかの17:45!?朝ごはんだけじゃ絶対お腹もたないじゃん!
ということで、羽田空港で朝食を食べて、機内で食べる用の昼食を調達することにしました。


まずは羽田第3ターミナルの「おにぎりこんが」で昼食用のおにぎりをゲット。
なんと開店前から行列になっていました…!一番人気のグリルドサーモンのおにぎりを購入しました。さらに出国手続き後のエリアのカフェでホットドッグとコーヒーを朝食に。これで完璧!
いよいよ搭乗!予想外にすぐ来た機内食
定刻通りに出発すると、あれよあれよという間にドリンクサービス、そして機内食のワゴンが登場。
私たちのところに最初の食事が届いたのは昼12時。いや、めっちゃ早い!!JAL043便は出発後、約2時間で機内食スタートしました。


洋食と和食を一つずつ選んでシェアしていただきました。


その後、18:10に軽食のパン、21:30には2回目の機内食(豆乳ソースの明太ペンネ)も登場。思った以上にしっかり食べられて一安心。
機内食スケジュールまとめ
| 日本時間 | できごと |
| 9:50 | 羽田空港 出発 |
| 12:00 | 機内食① |
| 18:10 | 軽食 |
| 21:30 | 機内食② |
| 23:50 | ロンドン 到着 |
乾燥&むくみ対策万全な機内での過ごし方
映画は『アバウト・タイム』と、ロンドンの後に訪れる予定のパリにちなんで『グラン・メゾン・パリ』を鑑賞。 さらに乾燥対策で「3時間以上推奨」のフェイスパックを貼ってスキンケア。


浮腫まないようにメディキュットを履いたり、お水をたくさん飲んだり、お手洗いに行くタイミングでストレッチしたり…ほとんど寝ずに過ごしたものの、思った以上に快適な空の旅でした。

長時間フライトは乾燥との戦い。フェイスパックや保湿クリームを持ち込むと快適度がぐんと上がりました!
そして、日本時間23:50ごろ(現地時間15:50)、予定通りロンドン・ヒースロー空港に到着!いよいよ旅のスタートです。


1日目|ヒースロー空港からロンドン市内へ
ヒースロー空港に到着。荷物受け取りや入国手続きもスムーズで、待ち時間はほとんどなし。


まずは、ホテルがある大英博物館エリアへ行くために、地下鉄「ピカデリーライン」の乗り場探しから。
英語に不安があるわたしたちは乗り場が分からず少し迷いながらも、駅員さんに聞きながら何とか到着。ものすごく歩いたので、1駅分くらい歩いた感覚でした。
ヒースロー到着&オイスターカードで地下鉄移動
ロンドンの地下鉄は、タッチ決済対応のクレジットカードがあれば改札でかざすだけで通ることができます。

わたしのクレジットカードはタッチ決済非対応だったため、イギリス版Suicaのような 「オイスターカード」を購入。
カードのデポジット料金7ポンドに15ポンド分をチャージしたので、合計22ポンド支払いました。

1ポンド198円でした!高い!
購入してから気がついたのですが、タッチ非対応カードもApple Payに入れるとタッチ決済で列車に乗ることができました。非常に便利だったのでこれから行く方はそちらを推奨します。
オイスターカードのデポジット分は、最近は返金されない仕組みになっているそうで、私のカードも返金できず、手元に残ったままです笑。

列車はギュウギュウで、スーツケースを足元に置くと通路が狭くなるほど。列車のドアの開閉時はスリに注意とのことなので、スマホをあまり出さず、街並みや乗客をぼーっと眺めて楽しみました。
ロンドンの住宅街は、シルバニアファミリーの世界のようにかわいらしかったです。
City Sleepers by Royal National Hotelに宿泊
今回のロンドン滞在で宿泊したのは「City Sleeper at Royal National Hotel」。大英博物館やロンドン大学の近くにあり、治安も良好なエリアです。
いわゆるビジネスホテルですが、ロンドン市内の中ではかなりリーズナブルで、2人で1泊1室約30,000円でした。
最寄駅は、地下鉄「ピカデリーライン」の「ラッセルスクエア駅」です。ヒースロー空港や、後日ユーロスターでパリへ移動することを考え、アクセスの良さで選びました。
ホテルの良かったところ
- 値段がリーズナブル
- 清潔感あり
- バス停目の前、地下鉄駅まで徒歩約5分
- 館内にウォーターサーバーあり
- 館内に小さな売店あり
ちょっとイマイチだった点
- 最寄のラッセルスクエア駅にはエレベーターがない
- ホテル1階のレストランが夜遅くまで騒がしい日があった
マイナス点を加味しても、このホテルに泊まって良かったです。
City Sleeper at Royal National Hotel
夕食「Pentole & Padelle」
チェックインして一息ついた後は、ほぼ寝ていないまま夕食へ。ホテルから徒歩10分ほどの Pentole & Padelle へ向かいました。
この通りには、妹が事前にチェックしていたお店がいくつかあり、歩きながら「良さそうなところに入ろう」という流れに。

途中で立ち寄ったWaterstonesという書店がとてもかわいくて、この後連日通うことになるほどのお気に入りスポットになりました。


イタリアンレストラン「Pentole & Padelle」のオーナーはナポリ出身のBonさん。気さくに話しかけてくれて、日本が好きなことや日本に来てくれた時の話などをしてくれました!

ここでは本場のイタリアンを堪能!トマトとチーズの美味しさは衝撃的で、名物と思われる「鍋ごと出てくるパスタ」は絶品!初日の夕食はイギリス料理ではなかったものの、大当たりで感動。

眠気に負けず行って本当によかった!ワインを2杯、料理2品を楽しんで、デザートは断念しました。
夕食後は夜風にあたりながら、近くのスーパーでお買い物をしたり、街を散策しながらホテルへ戻りました。初日のロンドンの夜はこれで終了。
疲れたけれど、充実感いっぱいの1日でした!
2日目|有名な観光名所を巡る

時差ボケからか、早めに目覚めてしまったのでホテル近くのスタバへコーヒーを飲みにいきました。日本と少し違うラインナップが面白かった!朝のカフェタイムでちょこっと勉強をしたりして、心と頭を整えてからホテルに戻り一息つきました。


赤い電話ボックスがいかにもロンドンって感じ。
Victoria House Coffee & Foodで本場イングリッシュブレックファスト


2日目スタバでコーヒーを飲んだあとホテルで休憩してモーニングへ行きました。この日の目的は「本場のイングリッシュブレックファストを食べること」。ホテルから歩いて行ける「Victoria House Coffee & Food」を訪れました。


妹が人気のメニューを注文し、わたしはワッフルセットを注文。ものすっごくボリューム満点なので1皿をシェアする形でも良かったかもしれないです(このあとお腹いっぱいすぎて大ダメージだったので…涙)。
ピカデリーサーカス周辺の街並み散策


モーニングをお腹いっぱい食べた後は歩いてピカデリーサーカスを散策。街並みや建物を眺めながら写真を撮ったり。ぼーっと眺めたりするだけでもロンドンらしさを満喫できました。
バッキンガム宮殿で衛兵隊を見学


「リッツカールトンロンドン」などがある中心地を通過し、そのままThe Green Parkを通ってバッキンガム宮殿へ行きました。

少しだけ衛兵隊を見られればいいかなと思っていたのに、いざ始まってみると、いやあ…かわいい!かわいいなんて言っちゃだめだしお仕事でされてるのだけど、制服もかわいいし、もうずっと釘付けで結局最後まで見てしまいました。
ビッグベンやウェストミンスター寺院
さらにビッグベンとウェストミンスター寺院があるエリアまで歩きました。このあたりは次々に目玉の観光スポットがあるのでありがたい…!
背景にビッグベンが映る赤い電話ボックスでは記念撮影行列ができていたので、前に習って並び、順番に撮影。


そして、いよいよガイドブックで何度も見た目玉の観光地。

まずは「ウェストミンスター寺院」。こちらはイングランドで最も古い教会で、何世紀にもわたり、数々の王室の戴冠式が執り行われた場所です。併設されたお土産ショップがものすごく好みの雑貨が多くておすすめです(翌日も行きました。)

そして、国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)に付属する時計塔「ビッグベン」。正式名称はエリザベス・タワーです。厳密には時計塔の中にある巨大な大鐘の愛称が「ビッグベン」というそうです。

そしてウェストミンスターブリッジを振り返ると、高さ135メートルの巨大観覧車「ロンドンアイ」があります。32個のガラス製カプセルからは、ビッグベンや国会議事堂・バッキンガム宮殿などロンドンの街並みを360度パノラマで一望でき、約30分で一周することができるようです。
ちなみにここら辺の観光スポットは、「名探偵コナン」616~621話のロンドン編で舞台となっていて、ロンドン旅行の直前に予習してから訪れたので、名探偵コナン聖地巡礼でもありました。
さて、ホテルからピカデリー・バッキンガム宮殿・ウェストミンスターエリアと5km以上歩いて移動して、さすがに歩き疲れてスマホも足も充電切れになったので、ビクトリアストリート沿いのスタバで休憩。疲れを感じたら無理せずカフェで休むのも大事ですよね…。
その後、バラマーケットへ行く予定だったけれど、朝食のワッフルセットを食べすぎてしまい腹痛に見舞われたのでスケジュールを変更して、ホテルで少しお休みすることに。
リッツで夜のアフタヌーンティー
夜はリッツ・ロンドンで夜のアフタヌーンティーを予約していました。(ホテルで少し横になっていたら寝過ごして予約ギリギリで到着しました)

リッツロンドンは、映画『ノッティングヒル』の舞台でもあるので、映画の世界に入ったような気持ちで歩いたり、紅茶やスイーツを楽しんだり、贅沢な時間を満喫しました。
朝食で食べたワッフルがまだお腹に残っていて、かわいらしいスイーツを前にしてもお腹が空かず、食べ切れなかったことが唯一の後悔です。幸い、持ち帰りもできるものもあり、結果的には大大大満足でした。

後半へ続く…!
