全11種のうち9種も楽しめるスペシャル温泉・鳴子温泉郷を紹介!【宮城県】

こんにちは^^温泉ソムリエeriです☆
先日秋物の薄手のコートを購入しましたが、暖かい日が続いてまだかまだかと待ち望んでいましたが、ようやく朝晩涼しくなり着られるようになってうれしい日々を過ごしています。

さて、宮城県にある鳴子温泉郷は皆さんご存知でしょうか。

第9回温泉番付】で、熱海温泉・鬼怒川温泉と並び『東の前頭』と認められた、東北の大きな温泉郷のひとつです。

鳴子温泉郷は、「鳴子温泉」「東鳴子温泉」「川渡温泉」「中山平温泉」「鬼首温泉」の5ヶ所の温泉地からなる一大温泉郷です。それぞれの温泉地で個性豊かな街並みを楽しむことが出来ます☆

実は、この鳴子温泉郷・・・。
日本にある全11種の泉質のうち、9種を楽しめちゃうんです!!!
温泉欲張りさんにうってつけですよね^^

では、鳴子温泉郷の魅力に迫ってみましょう〜♪

鳴子温泉郷の源泉の数はなんと約400本!
多くの施設が敷地内に自家源泉を持ち、温泉の湧出湯も豊富の為、源泉掛け流しで楽しめる施設が多いのがポイント!

さらに、それぞれの温泉は特徴がさまざま!温泉に詳しく無い方も湯めぐりを楽しめるという素晴らしい魅力があります☆

たくさんある鳴子温泉郷の温泉の一部をご紹介しますね^^

1、乳白色の酸性泉『滝の湯』

1つ目にご紹介するのは、共同浴場『滝の湯』。ph2.9の酸性泉で、ピリリと刺激があるかと思ったら全くそんなこともなく意外と肌へのなじみもよくぬるすべ。あつ湯とぬる湯があって、あつ湯は本当に熱くて全く入れず笑、ぬる湯は狭くてぎゅうぎゅうに笑。

でも適温で心地よかった。打たせ湯でお湯が運ばれてくるんだけど、顔に全部かかってそれはそれでまあ幸せだった!
泉質:酸性-含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉

2、無色透明、マイルドな『四季の宿ますや』


出典:http://masuya.ooedoonsen.jp/#onsen

お出迎えが素晴らしくて好印象!日帰り入浴ですみません、、て感じでした笑
先ほどの滝の湯とは打って変わって無色透明に近い(湯の花が浮遊)マイルドな肌触り。内湯は広々としていて解放的。露天風呂は4名入ればぎゅうぎゅう。源泉かけ流しで夜空を見上げながら先客のおばさま達と談笑!こういうのすごく好き。
泉質:含食塩‐硫黄泉

3、大学生が掘り当てた『共同浴場 早稲田桟敷湯』

早稲田大学の学生さんが掘り当てたらしい。入り口建物が本当に可愛くて、黄色くて地下になるのかな?狭い路地っぽい建物内をぐいぐい進むと小さな扉があってくぐって入ってまた下り、やっと到着。本当にここ?と不安になるけれど、中はとっても清潔感◎脱衣所も広々としていて鏡も大きい!湯船は内湯のみで、2つに分かれていました。温度が違ったのかな?両方入ってみたけど若干左が熱い?壁の白い部分の桶からお湯が下りてきて(熱い)ここに湯の花がめっちゃ溜まってた😆💕きゅきゅっとしていて湯あがりぽかぽか。「はあ、気持ちよかった」と思わず言ってしまういい温泉でした💕私も温泉掘り当てたい!!
泉質:ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉

4、とろにゅるナンバーワン!『中山平温泉 しんとろの湯』

温泉好きの方々が揃って教えてくれた【しんとろの湯】。21:30まで営業している温浴施設です。乳液に近い化粧水のテクスチャのようなとろとろにゅるにゅるな温泉。詳しく無い方もただのお湯じゃないことがわかるくらいとってもまろやか。肌なじみもよく湯上がりはお肌もしっとりと保湿力抜群。肌もふっくらして美肌温泉がよくわかります。無色透明に近く、若干鼻の奥で硫黄臭。ph9.3のアルカリ泉。アルカリ性の硫黄臭って大好き。敷地内に湧き出た高温の温泉が長い長い木桶を通って自然の力で冷まされて湯船に注がれるので加水無し、加温無し、消毒無し、循環無し、正真正銘源泉掛け流しの天然温泉100%💕美肌のポイントである保湿成分として知られるメタケイ酸は493mg💗(100mg以上は美肌効果はなまる!)
泉質:含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉・塩化物泉

5、無色透明のキラキラした温泉『姥の湯 啼子(なきこ)の湯』

旅館内に4つの異なる源泉を持つまさに湯めぐりな宿。1つ目は【啼子(なきこ)の湯】。こちらはなんと混浴!脱衣所も1つなのである意味賭けです。(実は丸見えの混浴は苦手😭)

陽射しもあって開放的な湯船は気持ちいいのなんのその。無色透明、ツルすべの温泉💗
泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉・塩化物泉

6、青みがかった白濁の温泉『姥の湯 こけしの湯』

実はこちらも【姥の湯】。で、こちらは白濁。💕このこけしの湯は、手足広げて「ああ気持ちいい」と呟きたくなる硫黄泉。リピーターさんも多く人気ナンバーワンだそう。広すぎず、狭すぎず、個人的にかなり気に入った温泉です☆
泉質:含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩、塩代物泉

7、絹のような柔らかさで消えて無くなっちゃうような『東多賀の湯』

鳴子温泉内の東多賀の湯と西多賀旅館は、隣同士にあるのに全く違う泉質を楽しめるということでおすすめいただいたので、まずは東から。

写真は少しくすんでいますが実際はきれいな乳白色。そして、想像以上の柔らかな温泉。絹のような柔らかさで消えて無くなっちゃうような。

湯口からたっっぷりと注がれる温泉はもちろん源泉掛け流し!この瞬間「やばい、幸せ」と想った🙊💗
泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素温泉

8、グリーンの極上湯『西多賀旅館』

写真見返してまた興奮してきました。東多賀の湯で白濁した温泉を味わった後は、隣の西多賀旅館さん💗みてください!!!

グリーン😳😳😳😳😳❤💕柔らかくてぽかぽかする素敵な温泉。内湯のみなんだけど、ずっと入っていたいほど極上の時間。

本当に素晴らしい👏‼出たくなかった😭💬
泉質:含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉

9、きらきらと輝く温泉、そこはまさに野天風呂『旅館すがわら』

青っぽい透明のような、きらきらとしている温泉は保湿成分のメタケイ酸が多く含まれていることから美肌の湯と呼ばれています!

夏場はもっとブルーが強いんだって!露天風呂から見えるすぐそこが山で湯船に鹿とかが訪れてもおかしくないような野天風呂。湯船から源泉までの距離およそ3メートル。超フレッシュな温泉、いただきました!
泉質:ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉

10、温泉マニア絶賛!激アツの『東鳴子・馬場温泉の外湯』

色々な温泉マニアの方々におすすめしてもらった『馬場温泉の外湯』は、温泉小屋になっていて混浴。

脱衣所も特に分かれていないのでソワソワしながら入った馬場温泉は、THE黒湯!!!

もんのすっごい熱くてサクッと。泡付きがあって気持ちよかったなぁ。建物内に男女別の内湯もあってこっちは温度ものんびり入れます☆
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉

11、熱さレベル最強!でも気持ちいい『川渡温泉共同浴場』

住宅の道沿いにひょっこり現れる『川渡温泉共同浴場』。木箱にチャリーンと入湯料200円を納めていざ入浴。2つ鍵付きロッカーあるので安心です。

先客さまが地元のおばあちゃんで「100回かけ湯してから入ると入れるよ」と入浴法を伝授頂き笑、かけ湯して(にせよ最高に熱い)熱さレベルは草津温泉の白旗の湯といい勝負。

お湯がにごり緑褐色。ずーっとぽかぽかが続く、最高な温泉☆
泉質:含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩泉

鳴子温泉郷、行ってみたくなりましたか?

今日は、私が実際にお世話になった施設を紹介しました。ざっと挙げただけでも色々な泉質・色々ないろの温泉がありますよね☆まだまだ鳴子は奥が深くって、私も気になる温泉がたくさんあります!!

鳴子の好きなところ、それは
1、湯量が豊富のため、源泉掛け流しの温泉施設が多い!
2、色々な泉質・色の温泉に出会える!

是非、鳴子温泉郷で美肌温泉めぐりを楽しんでくださいね♪