【バスツアー参加レポ】つなん雪まつり2018でスカイランタン

こんにちは!温泉ソムリエeriです。

ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」でも登場した“スカイランタン”は、みなさんご存知でしょうか?

このシーンです
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画像参考:https://www.amazon.co.jp/

このオレンジの無数の光こそ、“スカイランタン”です!

私が初めてラプンツェルのこのシーンを見たとき、“スカイランタン”というものを知らなかったし、幻想的に見せるための実在しないものかと思っていました。

それが日本で実際に見ることが出来ると聞いて、早数年。いつかこの目で見たいと思いながら過ごし、やっと今年見ることが出来ました!!!

場所は、新潟県津南町。

“スカイランタン”の場所として、認知され始めてきた新潟県津南町。新潟県の最南部で、長野県との境にあります。ここは豪雪地帯として知られる雪国です。

(確かに雪すごかった!)

津南町のスカイランタンの始まりは、2012年。

2011年3月11日、まだまだ記憶に新しい東日本大震災が発生しました。

そしてその翌日、3月12日。
この津南町では、隣町の長野県栄村との境界付近を震源として最大震度6強の【長野県北部地震】が発生しました。

地震の翌年2012年から震災復興の祈りを込めて「つなん雪まつり」としてスカイランタンの打ち上げを始めたそうです。

今年で7年目を迎え、本当に本当に多くの方が全国各地から集まる人気のイベントとなりました。

スカイランタンとは。

スカイランタンとは、タイや中国のお祭りで打ち上げられる熱気球の一種。スカイランタンの発祥は今から770年前までさかのぼり、当時は通信手段として使われたそうです。

バスツアーで行ってきました!

今回私はバスツアーで、つなん雪まつりに行くことを決めて、いくつかの旅行会社のバスツアーを調べました!

つなん雪まつりの本祭は3月10日。

大手の旅行会社は、本祭の出発日がほとんどなくて、つなん雪まつりの公式ホームページからバスツアーを探しましたよ^^

参考

バスツアー一覧つなん雪まつり公式

まずはランタンに絵描き。

東京を出発して、ホテルに到着し昼食をとり、まずはランタンに絵描きをしました。

ランタンは、桑や米などの自然素材から漉いた和紙のような油紙を竹の骨組みに張り合わせて作られているそうで、全て地中に還る環境に優しい素材だそうです☆

マジックで塗りすぎたり、雑に扱ったりして破れてしまうと飛ばすことが出来なくなってしまうと聞いて、慎重に絵描きをしました。

裏表どこに何を書いても自由でしたが、いざ目の前にすると何を書いたらいいんだろう…と考えちゃって、ぱっとしたことが描けず(TT)笑

“願いを描いて飛ばす”というのを知ったのはずっと後のことでした(笑)

絵描きが終わったら、破れぬようにそうっと袋にしまって津南へ出発です!

大割野特設会場へ。

大割野特設会場では、こんなかわいらしいMAPをいただきました。

苗場酒蔵

苗場酒蔵では、酒造見学ツアーが無料で行われていたので参加しました^^

5種利き酒セットが500円!さらにお土産でおちょこ付き。うれしい~!

このおちょこで利き酒をしていきます。

そんなにお酒が弱い方ではないのですが、5ちょこ分でいい感じに酔っぱらいました(笑。

会場

会場ではクレープや食べ物・飲み物などいくつかの屋台がにぎわっていました。

大きな雪山ではお子様用の滑り台となっていたり、

この大きな階段状の雪山は紙コップに願いを描いて並べ、夜にライトアップをして楽しむんだそう☆

私も願いを描いて置いていただきました^^

熊野三社で縁結。

会場から少し歩いた場所に神社をみつけました☆

おみくじ箱に100円入れておみくじを引いて、そのあとにお賽銭をいれようとしたら神主さんに「そんなにお金使わなくていいよ。さっきの100円にお賽銭代も含まれてるから」と言っていただきました(笑。

そしておみくじを開けると、手作り感満載でかわいらしくて結んできました☆

つなん雪まつり会場へ。

会場は、ニュー・グリーンピア津南です。

雪まつり会場では、たくさんの露店が並んでいたり、かまくら神社おみくじ、スノーモービル乗車体験、雪上自転車体験、写真撮影コーナー、雪のすべり台などのアクティビティや、雪中宝探し、SNOWWAVE決勝、どうろく神・天狗などのイベントも目白押し!私が参加したものを紹介しますね。

SNOW WAVE決勝

スノーボードストレートジャンプ大会が開催!初めて生で見て、めちゃくちゃかっこよかったー!!国内最大級のイベントだそう☆

かまくら神社

1日に何回縁結びするのって感じですが、女子は好きですよね(笑)一人ですが、もちろん行きました!

どうろく神・天狗

地域によっては「どんと祭」などと呼ばれる火祭りです。

しめ縄など正月飾りと杉木で作った高さ4メートル余のサイの神に点火し、厄年を迎えた住民が賽銭を投げる同地区の小正月神事で、お金を拾った人は1年間病気をしないといわれているそうです☆

参考

どうろく神とは津南新聞トピックス

露店市

夕食のお弁当があったので、何も食べませんでしたが美味しそうな匂いがあちこちから・・・!

いよいよ、スカイランタン。

打ち上げ開始は19:30。

30分ほど前にゲレンデへ向かうとたくさんの人が集まっていました。

ランタンは必ず二人一組で打ち上げます。私は一人参加だったので、同じバスツアーに参加していた一人参加の方とペアになって行動しました☆

打ち上げ時刻が近づき、会場のアナウンスに沿って、ランタンを袋から取り出します。

ランタンに火を着けるのことが出来るのは、会場にいるボランティアスタッフの方々のみなので、ランタンを持ちスタッフの方が来てくれるのを待っていました。

スタッフの方の指示に従い、着火をして2分ほど持ったまま。

待つことで気球の中に空気が入り、熱気とともに飛ばしやすくなるんだとか。

「もう飛ばそうか」というタイミングで、火が灯された気球を一斉に空に飛ばすと、こんなに幻想的になるんです!!!

スカイランタンの感想

もう、すっごくきれいでした!
ランタンを飛ばす前に、スキー場の明かりを消すのですが一瞬ぶわっと静まり返る中、次々にランタンに火が灯されて真っ暗な夜空に向かってオレンジの光が浮かんでいく姿がもう鳥肌ものでした!!

写真をたくさん撮りましたが、全然伝わらない!

自分の目で見た人にだけわかる、なんというか温もりのようなものも感じて。

やっぱりね、どんなにきれいに撮れたランタンの写真よりも全然もっと美しくて、はかなくて。

一度見てみたいと思っている人はぜひ!現地へ足を運んでください!

本当に違いましたよ!

正直、写真を撮りたかったので、飛ばすのはやらなくてもいいんだけどなぁ~と思っていたのですが、実際にランタンに触れて、自分が描いた夢とか願いとかが空に飛んでけ~って思いながら力強く飛ばすと本当に叶う気がしてきて、今ではやってよかったなぁ。と思います。

消防法の関係で、飛ばせるのは限定2000個までだそう!その中の1つを私が飛ばすことが出来て、なんだか不思議な気持ちです。

ランタンを飛ばすのは個々のタイミングでいいので、空に浮かぶオレンジの光が(想像していたよりも)まばらになってしまったのが少し残念なところ。

アナウンスの方が数分おきに「3.2.1」とカウントダウンをしてくれるのですが、バーナーでランタンに火を着けるスタッフが少なくて「こっちも来て~」なんて声が色々なところから聞こえてきたので来年はもっと着火スタッフが多くなればいいな。

2,000個に近い数が一気に飛ばすことが出来たらもっともっと違う景色が見えるんだろうなあと思います。

とはいえ、本当に行けてよかったし、あの場所であの温度をその場にいた何千人・何万人もの方と共有が出来て、心からよかったなぁと思います。

マイナス気温の寒空の中、帰りのバスで道路沿いに何人もの人が立ってて(おそらく津南町の方々)「またきてね」の横断幕のようなものをもってが手を振って見送ってくれていました。

また来ますね!

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